優しいことは強いこと?

いろいろ備忘録。語彙力がないひとりごと。

三代目JSB『UNKOUWN METROPOLIZ』に再び行ってきた話。

2017年11月2日(木)に再び行ってきました!

三代目J Soul Brothers LIVE TOUR 2017『UNKOUWN METROPOLIZ』@東京ドーム Day9

 

仕事(18時定時)が終わって4分で会社を出まして、そこから会社から駅までダッシュ。そのままの勢いで満員電車に乗り、南北線に乗り換えて後楽園駅へ。会社最寄りから後楽園駅まで20分程度なので絶対に間に合うって頑張った。前回は25ゲート(Aブロックでした)から入場で後楽園最寄りだったけど、今回はちょっとだけ離れて11ゲートから。そう、再びアリーナ席(Dブロックでした)だったのです!ぼっち参戦万歳!
で、こういう時に限ってオンタイムで始まるんだよね…。いつもは普通に5分10分遅れるくせに…。(本当はオンタイムで始まって終了予定時刻には終わっていないといけないんだけどね。)DVD収録もあったからなのかな~わかんなけど。
間に合うと思って数年ぶりに走った結果。

開演には間に合ったけど、演出の都合上、アリーナ席には入れてもらえず。冒頭映像と4曲くらいエキサイトシートで立ち見でした。

前回はがっつり健二郎氏側だったんだけど、今回は岩田側で正直「はーん」くらいに思っていたから、エキサイトにいて健二郎氏を結構な近さで見れるとは思わず。油断しまくってたからそこで1回目死亡
自分の席に移動OKが出て、自分の席に着いた瞬間「あれ、ここ、あの曲の時、サイドチェンジしてたから健二郎くん目の前なんじゃね!?」疑惑が浮上して2回目死亡
ってもうライブ前半で(いろんな意味で)2回死んだ。

後ろのおばさま二人の話声がうるさくて半分くらいそっちに意識持ってかれて、泣きたかった…。普通にライブの感想とかその場で話してる分にはいいけど、ネタバレガンガンするのはいただけません。無理です。ディスったりするのもいいよ。わたしもするし。ただ、ライブ会場で、本番中に、ってなんか胸糞悪い。私は登坂ファンじゃないけど、ソロパフォーマンスをバカにしたあの感じ。気分悪すぎて帰りたかった…。(この前の週末から胃腸炎でおなか痛いし、ドーム内入ったら咳止まんないし、微熱あるし、体調悪いしっていろいろ重なってほんと帰りたかった…でもアリーナ席だし意地で参戦だよね。)

 

もうネタバレしていいかな。曲名出したり。いいよね。うん。(めんどくなってきた)
箇条書きで思ったことを書いて終わります。

 

  • 臣様教(いじってないよ!!!!!)
  • じゃにーずさん並みに特効、ぶっ放そうぜ!
  • 変更はなし。登坂ソロ変わるかなって思ってたから。変更なくて嬉しかった。
  • pkcz紹介のとき、後方フロートで女性ダンサーとダンスバトルしていた健二郎氏。あーすき。
  • フロートからステージに移動の時。あの近さ。エキサイトシート羨ましいすぎるわ。山下健二郎ってほんとうにかっこいいんだなって改めて思った瞬間でした。ありがとうございます。だいすきです。
  • 「むげんろーど」「すとーむらいだー」くらいまでエキサイトシートのところで足止め。ひゃーーーーー。
  • 山下健二郎のシルエットがこの日のライブのなかでいっちばんかっこよかった。
  • 健二郎氏のパジャマ衣装はオレンジ白黒でした。
  • 「ねおときお」のとき、健二郎氏可愛かったな~デコピンしてた。
  • 「ぶらいと」の本編終わり感はんぱなくて笑ってしまった。今回も健二郎くんの微笑みが咲いていました。
  • 「ぶらいと」からの「うぇうかむとーときお」な。なんか。終わったのにスタートする感じ。これは狙いですか???
  • あと、「うぇるかむ」で終わるなら、ときお公演は最後がよかったな。
  • 個人的にはバラードのツアーテーマより、「JSB Blue」みたいなのがツアーテーマが好きだな~。『BLUE IMPACT』懐かしみ。

 

そんな感じです。ひたすら山下健二郎を追い続けた3時間でした。幸せでした。
いろいろ言う人いるけど、わたしは「近くのメンバーより遠くにいても山下健二郎」ってタイプです。だからほかのメンバーには背中向けることも多くなる。申し訳ないとは思う。でも、1万円を超える、けして安くはないお金を払ってライブに行くから楽しみ方は口出しされたくないな…。それで他人に迷惑かかってるなら…考えるかも…。たぶんそれでもやめられない気がするけど…

 

以上。